認知的不協和が原因で、結局元いた場所に再帰してしまうの本当になんとかならんかね。

私の過去の過ちを許さないでほしい気持ちがある。

駄目な状態から良化する方法は伝わってても駄目な状態なままどうしたらいいのかを教えてもらえることはあんまりない。

一定よりも詰まった距離感では愛され続ける自信がない。

私は自らのことを異性愛者だと信じて疑ってこなかったし、今もなおそうだと思い疑っていない。私は依然として男女二元的な考えを残していて、同性たる「男性」を嫌悪しているから、私は異性愛者以外の可能性がかなり薄いと、そう認識しているんだろうな。 「…

自分は無力かつ間違うバカだと思っているので、情報を受け取ることも探すことも考えることも何もできずに無能度だけ増していく。

救いを諦めようとしている点で救いのない人なんだろうな。

早く男を好きになれなきゃ自分含めホウボウに迷惑をかける。

嘘をつくことと我慢することは違う、と信じたい。

もっと他人の人生を私に貸してほしい。

いい人生など送る気がだいぶない。

「私」が今このようにしてこの世界にあることに違和とかいたたまれなさとかないですか？

メンヘラなのでまともな人間関係が築けないっぽい。

家の中と家の外が別世界すぎることに気がついて私はおかしくなった。

ある人間がランニングするための公理みたいなものがきっとある。

やはり私はジェンダーを学問するに耐えられない程度だった。

全裸監督をマジマジと見れる日なんて一生来ない。

自分らしさなんてもんは13年前に捨てたんだよ。

note時代から何度も書いていることなんだけど、私は「男」が嫌いらしい。ジェンダー学などに触れて、色々と考えて、それで何となく自分は「男」なるものに苦手意識や嫌悪感を持っていることが分かってきた。 「男」が何を意味するのかは結局のところ私の感じ…

試しに「自分はレベルが低い」とグーグルで検索してみてください。びっくりしますよ。「自分がレベルが低いなと感じたら。」みたいな記事は一個も出てきません。「レベルが低い人の特徴」だの「周りのレベルが低いと感じる」だの「周りのレベルが低いと感じ…

基本病んでいる私の、とりわけ印象的な病み期について。大学一年生の秋のこと。 私はその大学一年生の夏に趣味の関係で大きなタスクがあって、勉強と両立しながらそのタスクを成功させることに注力していた。そのタスクは無事に一定の成功を収めた。私は自分…

自分の価値観の中で強固にこびり付いているのは「陰キャ」と「陽キャ」という壁である。私はお笑いが好きだった。かつてNHKで放送されていた『爆笑オンエアバトル』という番組が好きで、そこに出てくる「正統派」なお笑い芸人が好きだった。一方で『エンタの…

久々に書いてみる。考えを形にすることが何かいい影響あれば。 「自分以上に自分を煩う人はいない。」 という話。少し前までは私にはメンターのような人がいた。だいたい1年半くらい定期的に様々な相談をさせてもらっていた。ジェンダーに関することが中心だ…