どっかで見たことあると思って探した「孤独の塔に登る」という表現がどこにあったか見つからないのだけど、なんか凄く私にあっていて好きなのよね。

あの人の例は、私的にも絶望感を強く感じるのでとても辛い。「男」特有の部分とは限らないんだろうけど、また一つ「男」を忌むようになる。何が辛いって、この辛さは人と共有しがたい。むしろ辛いって言い出すことも不当。私は怖くて仕方がない。私の刑か？

今の私にとっての今日（11/19）は明日の用事のための準備の日でしかなかった。

嫌いな人が山ほどいるってのは実に生きづらい生き方をしているはずなんだけど、まあしばらく治らんじゃろ。

「自分と一緒にいたらいいことあるよ」なんて言いやしないだろうけど、そういう風に在るだけの生き方をしているのは羨ましいというかなんというか。

ジェンダー学だとかフェミニズムだとか、そういうフィールドにおいて、私はどこにいるのだろうか。

今のところ、自分はこの見た目と体型を維持することで自分を守っているっぽい。