priv17’s diary

ジェンダー学とかちょっとしてた、社会で生きることに不真面目で男性嫌悪なシスヘテマジョリティ男。

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

一文日記。121

お酒は飲めないので不可能だが、素敵なのに良縁に恵まれない友人と酒を飲みいい感じで酔ったところで「あんたが恋愛で恵まれないのはおかしい!みんな見る目がなさすぎる!!」と管を巻きたいものだった。

一文日記。120

人を喜ばせるに値しない商品である私としては自由恋愛における人気商品は相応の誠実さをもって色んな人を喜ばせていけばいいんじゃないかと思うわけで。

「フェミニズム」を学んだ私にとって、ある記事が辛かった話

私のnoteをスキしてくださった方がスキしていた記事を読んだ。 「フェミニズム活動家男性が性犯罪する病理」から、フェミニズムと日本社会の相性の悪さの根本原因と、苦境を打破する最大の味方はどこにいるのか?という話について 倉本圭造 https://note.com…

一文日記。119

「女性から見た男性はゴキブリとハイエナを2で割ったように見えていると男性は思ったほうがいい」という表現は実に腑に落ちたのでゴキエナを心に留めておきたいものだ。

一文日記。118

現状真剣に生きるほどの価値をこの世界から感じないが、死ぬほどの価値もないように思えるので、瓦全。

一文日記。117

ジェンダーなどについての学びについて、「この程度で」折れるほどの覚悟しか持てないほど私は危機に煽られていなかったんだろうなあと思う。

一文日記。116

頭を使うことの重要性が叫ばれる現代に敢えて「程度を知る」ことを訴えていきたい。

一文日記。115

煽りとかではなく真面目に、「性加害を罰しろ」という報道が続く状況を、その内部にいるあの人とかはどう思ってるんだろう。

一文日記。114

誕生日を私以上に喜んでいる人を見て泣きそうになる。

一文日記。113

私が私自身の「男性性」を受け入れられずにいることによって「男性(性)嫌悪」に陥っている一方で、私を(性的に)好意的に見る人がいないが故に嫌悪が発生しにくい状況は、「女性」が「男性(性)嫌悪」を発生させるケースのパターンから考えて幸運だった…