priv17’s diary

ジェンダー学とかちょっとしてた、社会で生きることに不真面目で男性嫌悪なシスヘテマジョリティ男。

2021-01-01から1年間の記事一覧

一文日記。42

対ヒトに関する欲望の塊が怖すぎてむしろ人から離れたいけど離れられるほどの強度ではない。

一文日記。41

冷静に考えたら「自分で稼いだお金」って変な言葉というか本当かって感じしない?

一文日記。40.1

私にとっての「好きな人」は「好かれたい人」であり、「嫌われたくない人」なのかもしれんな。

一文日記。40

私にとって「好きな人」というのは「好かれたい人」なのかもしれんな。

一文日記。39

マジで人生をリセットしたいのだが私とは決別できないので無理。

一文日記。38

どっかで見たことあると思って探した「孤独の塔に登る」という表現がどこにあったか見つからないのだけど、なんか凄く私にあっていて好きなのよね。

ニュースを見て

あの人の例は、私的にも絶望感を強く感じるのでとても辛い。「男」特有の部分とは限らないんだろうけど、また一つ「男」を忌むようになる。何が辛いって、この辛さは人と共有しがたい。むしろ辛いって言い出すことも不当。私は怖くて仕方がない。私の刑か?

一文日記。37

今の私にとっての今日(11/19)は明日の用事のための準備の日でしかなかった。

一文日記。36

嫌いな人が山ほどいるってのは実に生きづらい生き方をしているはずなんだけど、まあしばらく治らんじゃろ。

一文日記。35

「自分と一緒にいたらいいことあるよ」なんて言いやしないだろうけど、そういう風に在るだけの生き方をしているのは羨ましいというかなんというか。

一文日記。34

ジェンダー学だとかフェミニズムだとか、そういうフィールドにおいて、私はどこにいるのだろうか。

一文日記。33

今のところ、自分はこの見た目と体型を維持することで自分を守っているっぽい。

一文日記。32

色んな感情をごまかすようにして性に依存してた、いわば「逆昇華」の構図が浮かんできた。

一文日記。31

「わきまえない」に適応できない気がする。

「男性」の私の「男性嫌い」の根源について少々。

https://twitter.com/priv93539704/status/1445623123978510344?s=20上記のツイート内容のコピペ 「私がかくありたいと思う存在と「男性」の乖離があるっぽいな この乖離がある限りは私は「男性」を呪い続けるんだろう」性別二元的な言い方になることを前も…

一文日記。30

私程度だと、好きになってもらうこともさることながら、好きで居続けてもらうことも非常に難しい。

一文日記。29

私の友人の一人は「私の男性たること」を知っている上で「一人の友人」として私のことをある程度受け入れてくれているのが嬉しい。

一文日記。28

今もそうなんだけど、時々すごく生が怖くなることがある。

一文日記。27

怒りと憎しみと悲しみと諦めに支配される人生だ。

一文日記。26

私を見ていると「自分に甘い」と「自分に厳しい」は表裏一体どころでなく一つの面とさえ言えるのではないかと思う。

「その領域」

昔からの経験が基になってるんだか知らないけど、ある辺りを境にして、私は「その領域」を敵視し、憎み、恐れている。「その領域」という言葉は「社会」と言い換えるのが一番通りがいいと思う。私が安心していられる領域があり、そこを踏み越えたところに、…

一文日記。25

頑張って真摯に生きようという気が乏しい私の言葉はめちゃくちゃ無。

一文日記。24

今日の悪夢ヤバすぎてメンタルいかれた挙げ句中学時代に仲良かったほうの同級生のツイッターを探し出してまた会いてえけどなあ無理だなあみたいなことをし始めてるので非常に大変。

一文日記。23

私の持つ「(シスヘテマジョリティ男性としての)男嫌い」という課題は、私自身の課題解決能力の欠如によるところだけでなく、可視化の度合いとその属性からしてもしばらく解決しないと思うし、誰もその解決を目指しはしないと思う。

一文日記。22

「(ボーダーの向こう側にあるものとしての)社会」怖すぎ。

一文日記。21

私含め、私が今居る世界は私の信じる世界にはならない。

一文日記。13

この社会に生きていれば、私だって誰だってやがて燃えて消える。

一文日記。20

自然とそうじゃなくなるまで、やさぐれて生きてやる。

正しいらしい誰かがうらやましかった。

スポーツが嫌いなら良かった。 この十数日間、私は大嘘つきだった。ネット上ではあるが、「ダブルスタンダード」とはどういうことかを調べ、それは悪なのかを考えた。私は自ら進んで愚かであった。愚かであることを恥ずかしく思うべきなのか、それさえ疑いた…

一文日記。19

もし私が○ぬ価値を見出していたら大変なことになっていただろうなあ。