2023-01-01から1年間の記事一覧
日頃から「男」を気持ち悪い存在と思いがちなので、私の「男」たるところを気持ち悪いと感じることは自然なこと。
メンヘラ的な傾向のある私はメンヘラ的な傾向のありそうな人を見ると幸せであってほしいと願いがちでそれはメサコンに相当近づいてしまう気がする。
現代は最早「『大人』にさえ背負えない」時代なんじゃないんですかね。
自分のことを(シスヘテ)男性であると見なしながら自分との間に友達関係を作ってくれる女友達たちに本当に感謝するとともに、そういう関係は早々作れないことへの寂しさを感じる。
仕事を辞めることになりそうなんだが、親のこと考えたら泣きそうだな。
繰り返し言うが、この時期に薄着している女性を見るとその権利を奪いたくないのと同時に見たくなってしまう自分が嫌になるので何かとしんどい。
社不すぎる〜〜〜!!!
「自分が落ちぶれるわけがない」と思っている人間は、おそらくかなり多い。
この世を真剣に生きることができる人はもう才能。
どうしようもない現実が存在するから、優しさに現実逃避することさえできない。
どう考えてもミスマッチが生じているが、合理的に変えられるのは私だけであるということで、絶望。
「自分」のことを自分以上に考えて心配してくれている人がいる、という状況にとても弱い。
あの事務所の問題が残り続ける中思うのは、所属タレントもこれまでインモラルな女性問題をしてきた人がいっぱいいたと思うんだけど、それと一緒にして話す人はあんまりいないし、すごく難しいからこそそういう話する人が出てほしいなと思う。
お酒は飲めないので不可能だが、素敵なのに良縁に恵まれない友人と酒を飲みいい感じで酔ったところで「あんたが恋愛で恵まれないのはおかしい!みんな見る目がなさすぎる!!」と管を巻きたいものだった。
人を喜ばせるに値しない商品である私としては自由恋愛における人気商品は相応の誠実さをもって色んな人を喜ばせていけばいいんじゃないかと思うわけで。
私のnoteをスキしてくださった方がスキしていた記事を読んだ。 「フェミニズム活動家男性が性犯罪する病理」から、フェミニズムと日本社会の相性の悪さの根本原因と、苦境を打破する最大の味方はどこにいるのか?という話について 倉本圭造 https://note.com…
「女性から見た男性はゴキブリとハイエナを2で割ったように見えていると男性は思ったほうがいい」という表現は実に腑に落ちたのでゴキエナを心に留めておきたいものだ。
現状真剣に生きるほどの価値をこの世界から感じないが、死ぬほどの価値もないように思えるので、瓦全。
ジェンダーなどについての学びについて、「この程度で」折れるほどの覚悟しか持てないほど私は危機に煽られていなかったんだろうなあと思う。
頭を使うことの重要性が叫ばれる現代に敢えて「程度を知る」ことを訴えていきたい。
煽りとかではなく真面目に、「性加害を罰しろ」という報道が続く状況を、その内部にいるあの人とかはどう思ってるんだろう。
誕生日を私以上に喜んでいる人を見て泣きそうになる。
私が私自身の「男性性」を受け入れられずにいることによって「男性(性)嫌悪」に陥っている一方で、私を(性的に)好意的に見る人がいないが故に嫌悪が発生しにくい状況は、「女性」が「男性(性)嫌悪」を発生させるケースのパターンから考えて幸運だった…
分析すると取っつきやすくなりそうなので分析すると、シスヘテ男性である私の「性欲」は、性的なものを見たいという「ポルノ欲」、肉体的性的快楽を得たいという「快楽欲」、射精したいという「射精欲」の3つから成っていて、そこに「承認欲求」がビタミン的…
認知的不協和は実に不愉快なもので、自分にとって譲りたくないもの同士がぶつかりどちらかを下げずにはいられないことで、間違いなく傷が付く。
「俺もお前らも汚いものは皆嫌いだー!」と叫びたくなる自分の変なピュアさは不必要なものとも感じつつ愛おしい。
ジェンダー学的な問題について、「私は中立ですよ」みたいな顔することは不可能であるというところからスタートラインは引かれていると思う。
ジェンダー学の範囲の中の「性」と一般的に興じられる「猥談」の間のような会話ができる相手が、できればシスヘテマジョリティ男性以外で欲しい。
みんなはそんなに自分のこと好きじゃないのかと驚いた。
俺は絶対にこの社会が「女尊男卑」だなんて認めない。