私の過去の過ちを許さないでほしい気持ちがある。

駄目な状態から良化する方法は伝わってても駄目な状態なままどうしたらいいのかを教えてもらえることはあんまりない。

一定よりも詰まった距離感では愛され続ける自信がない。

私は自らのことを異性愛者だと信じて疑ってこなかったし、今もなおそうだと思い疑っていない。私は依然として男女二元的な考えを残していて、同性たる「男性」を嫌悪しているから、私は異性愛者以外の可能性がかなり薄いと、そう認識しているんだろうな。 「…

自分は無力かつ間違うバカだと思っているので、情報を受け取ることも探すことも考えることも何もできずに無能度だけ増していく。

救いを諦めようとしている点で救いのない人なんだろうな。

早く男を好きになれなきゃ自分含めホウボウに迷惑をかける。

嘘をつくことと我慢することは違う、と信じたい。

もっと他人の人生を私に貸してほしい。

いい人生など送る気がだいぶない。

「私」が今このようにしてこの世界にあることに違和とかいたたまれなさとかないですか？

メンヘラなのでまともな人間関係が築けないっぽい。

家の中と家の外が別世界すぎることに気がついて私はおかしくなった。

ある人間がランニングするための公理みたいなものがきっとある。