色んな感情をごまかすようにして性に依存してた、いわば「逆昇華」の構図が浮かんできた。

「わきまえない」に適応できない気がする。

https://twitter.com/priv93539704/status/1445623123978510344?s=20上記のツイート内容のコピペ 「私がかくありたいと思う存在と「男性」の乖離があるっぽいな この乖離がある限りは私は「男性」を呪い続けるんだろう」性別二元的な言い方になることを前も…

私程度だと、好きになってもらうこともさることながら、好きで居続けてもらうことも非常に難しい。

私の友人の一人は「私の男性たること」を知っている上で「一人の友人」として私のことをある程度受け入れてくれているのが嬉しい。

今もそうなんだけど、時々すごく生が怖くなることがある。

怒りと憎しみと悲しみと諦めに支配される人生だ。

私を見ていると「自分に甘い」と「自分に厳しい」は表裏一体どころでなく一つの面とさえ言えるのではないかと思う。

昔からの経験が基になってるんだか知らないけど、ある辺りを境にして、私は「その領域」を敵視し、憎み、恐れている。「その領域」という言葉は「社会」と言い換えるのが一番通りがいいと思う。私が安心していられる領域があり、そこを踏み越えたところに、…

頑張って真摯に生きようという気が乏しい私の言葉はめちゃくちゃ無。