この世を真剣に生きることができる人はもう才能。
どうしようもない現実が存在するから、優しさに現実逃避することさえできない。
どう考えてもミスマッチが生じているが、合理的に変えられるのは私だけであるということで、絶望。
「自分」のことを自分以上に考えて心配してくれている人がいる、という状況にとても弱い。
あの事務所の問題が残り続ける中思うのは、所属タレントもこれまでインモラルな女性問題をしてきた人がいっぱいいたと思うんだけど、それと一緒にして話す人はあんまりいないし、すごく難しいからこそそういう話する人が出てほしいなと思う。
お酒は飲めないので不可能だが、素敵なのに良縁に恵まれない友人と酒を飲みいい感じで酔ったところで「あんたが恋愛で恵まれないのはおかしい!みんな見る目がなさすぎる!!」と管を巻きたいものだった。
人を喜ばせるに値しない商品である私としては自由恋愛における人気商品は相応の誠実さをもって色んな人を喜ばせていけばいいんじゃないかと思うわけで。
私のnoteをスキしてくださった方がスキしていた記事を読んだ。 「フェミニズム活動家男性が性犯罪する病理」から、フェミニズムと日本社会の相性の悪さの根本原因と、苦境を打破する最大の味方はどこにいるのか?という話について 倉本圭造 https://note.com…
「女性から見た男性はゴキブリとハイエナを2で割ったように見えていると男性は思ったほうがいい」という表現は実に腑に落ちたのでゴキエナを心に留めておきたいものだ。
現状真剣に生きるほどの価値をこの世界から感じないが、死ぬほどの価値もないように思えるので、瓦全。
ジェンダーなどについての学びについて、「この程度で」折れるほどの覚悟しか持てないほど私は危機に煽られていなかったんだろうなあと思う。
頭を使うことの重要性が叫ばれる現代に敢えて「程度を知る」ことを訴えていきたい。
煽りとかではなく真面目に、「性加害を罰しろ」という報道が続く状況を、その内部にいるあの人とかはどう思ってるんだろう。
誕生日を私以上に喜んでいる人を見て泣きそうになる。
私が私自身の「男性性」を受け入れられずにいることによって「男性(性)嫌悪」に陥っている一方で、私を(性的に)好意的に見る人がいないが故に嫌悪が発生しにくい状況は、「女性」が「男性(性)嫌悪」を発生させるケースのパターンから考えて幸運だった…
分析すると取っつきやすくなりそうなので分析すると、シスヘテ男性である私の「性欲」は、性的なものを見たいという「ポルノ欲」、肉体的性的快楽を得たいという「快楽欲」、射精したいという「射精欲」の3つから成っていて、そこに「承認欲求」がビタミン的…
認知的不協和は実に不愉快なもので、自分にとって譲りたくないもの同士がぶつかりどちらかを下げずにはいられないことで、間違いなく傷が付く。
「俺もお前らも汚いものは皆嫌いだー!」と叫びたくなる自分の変なピュアさは不必要なものとも感じつつ愛おしい。
ジェンダー学的な問題について、「私は中立ですよ」みたいな顔することは不可能であるというところからスタートラインは引かれていると思う。
ジェンダー学の範囲の中の「性」と一般的に興じられる「猥談」の間のような会話ができる相手が、できればシスヘテマジョリティ男性以外で欲しい。
みんなはそんなに自分のこと好きじゃないのかと驚いた。
俺は絶対にこの社会が「女尊男卑」だなんて認めない。
ルッキズムへの批判が「見た目が良い→悪(属性)」みたいな方向にならないように、見た目が良いことのより収まりがいい評価の仕方を模索したい。
美川憲一さんの記事、興味深く読んだものの、「私は私、男でも女でもない」というような言葉、この世界の構造に目を向けた「シスヘテ男性」私には私事に感じないんだよな。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a919c059d0ee6f8a060fe521dd7584222990d85
自分の、あるいは「男性」の性欲への嫌悪感への整合性を取りたいからか、時折「男性」の性への嫌悪感を口にする「女性」の言葉を見つめたり聞きたくなったりする。
全てのジェンダー関係の問題課題に「構造」が関わっているとしたら、その「構造」はおそらく「シスヘテマジョリティ男性」による傾斜がある「構造」のことを指している。そしてその「構造」内部で発生する問題課題に対して「シスヘテマジョリティ男性」は闇…
トランスに関する問題、一人で学ぶ分にはともかく、それを発信したり誰かと話したりする時には私が「シスヘテマジョリティ男性」であるということが厄介を産む気がするが、しかし知らん顔は絶対できないという状況が存在する気がする。
私は趣味の界隈の人間とはその場その場の仲良し以上に仲良くしないほうがいいかもと思ったが、それは相手に興味がないというわけではなく、むしろ興味がありすぎるせい。
相手のことを知りたいなどと欲する反面相手に知られることはとてもしんどいので一方的に見ていたいがやはり知りたく。
面接落ちてニート生活続行なんだが、やはりアイデンティティの確立ができないというのはしんどいですなあ。